暗号通貨リップル長者誕生!たった1ヵ月で28倍!!
ビットコイン連日の高値更新、16万超え~ さらに今朝に日経にも記事が
ビットコイン連日の高値更新で16万を超えた。ほんとあっという間だね。出来高も多くて人気化している様子。
さらに今朝の日経新聞一面TOPに記事が。
ビットコインをはじめとする仮想通貨の取引事業にSBIホールディングスなど10社超が参入する。価格変動が大きいリスクはあるが、投資対象として一定の需要があると判断した。購入時の消費税が7月から不要になり、法改正で事業者の登録制が導入され取引の信頼性も向上する見通しだ。資産運用を通じて仮想通貨が普及すれば、買い物の決済や海外送金などに使う動きも徐々に広がりそうだ。
基本的に需要があれば価値は高騰するはずなので、ますますビットコインをはじめとした暗号通貨の値動きに目が離せない。
ビットコイン最高値更新!15万円突破!さらに・・
4月1日に仮想通貨法が施行されて以降、正式に認められた「通貨」というイメージが浸透し、マウントゴックス事件の怪しさがだいぶ薄まった印象だ。
他方、三菱UFJフィナンシャル・グループは、5月から独自の仮想通貨「MUFGコイン」を使った新たなサービスの試験運用を始めそうな。
ITを活用して顧客の利便性の向上を図るのが狙いで、まずは行員向けに発行し、2017年度中に一般の人も使えるようにすることを目指す。国内の大手金融機関が独自の仮想通貨を発行するのは初めて・・とのこと。
いよいよ暗号通貨がリアルなお金の代わりになり、日常当たり前のように利用される時代が着実に迫ってきている。
メガバンクを始め銀行連合がこぞってリップル(ripple/XRP)を活用
みずほフィナンシャルグループやりそな銀行などが参加する新送金システムの連合体が、仮想通貨を使った送金実験を始める。連合体にはこのほど三菱東京UFJ銀行なども加わり、4月26日時点で56行が参加だそうな。
いよいよ仮想通貨取引が当たり前のようなプラットフォームができつつある。
実験では例えば「リップル」と呼ばれる仮想通貨の一種を使って、銀行間の送金にかかる時間や利便性などについて調べる。実験に参加する金融機関同士だけで使える独自の仮想通貨も新しく発行し、同様に送金手段として応用できるか試すことも検討しているそうな。
こうことになってくると、海外送金も非常に簡単に、しかもほんのわずかな手数料でできるようになる。それが収益源になっていた銀行は収益源を失うだろうね。しかも今後みんなが暗号通貨をウォレットに保管するようになったら、銀行の預金量も減る。
銀行の商売は人に貸せる資金があって成り立つわけだから、結構金曜業界激震が走りそう・・
ちなみに送金にはリップル(ripple/XRP)を使うそうだ。投資目線としては、当然このリップルの価格上昇に期待が膨らむ。今なら1XRP=3.5円ほどだ。世界中の金融機関がリップルを使い始めるようなことを想像したら将来の価格はいかばかりか。
OZプロジェクトというとんでもない投資案件
OZプロジェクトという月利40%の投資案件がある。4ヵ月で2.5倍とか。
さすがにこれだけ見ると確実に怪しく見えるが、色々調べていくと、どうもウソではなさそうだ。
システムトレードでFXで月利数十%で回している人なんて実は結構いると聞きます。今回のOZプロジェクトは、システムトレードにAIのシステムも入れて、それを暗号通貨で運用しようというもの。
月利40%もあれば、別に色々なところから高利で借りても問題なく回せるわけだが、OZ PROJECTの思惑は、もっと先にあるようだ。
運営元がDICE WALLETというシンガポールの暗号通貨の取引所で、ウォレットも提供している。これをまだまだ潜在的に眠っている発展途上国に広げていくことが青写真。その人口を考えたらもの凄いポテンシャル。そのために今回のプロジェクトで資金を確保したいとのこと。
びっくりの投資リターンがあるので、要注目の投資案件だ。